勉強ノート, 漢方方剤杞菊地黄丸 2020年8月21日2020年9月27日 yk1187 こぎくじおうがん ★『専門医のための漢方処方の原典と条文の手引き』には掲載されていません。 <構成生薬>地黄、山茱萸、山薬、沢瀉、茯苓、 牡丹皮、枸杞子、菊花 <出典>『医級』 <効能>体力中等度以下で、疲れやすく胃腸障害がなく、尿量減少又は 多尿で、ときに手足のほてりや口渇があるものの次の諸症: かすみ目、つかれ目、のぼせ、頭重、めまい、排尿困難、頻尿、 むくみ、視力低下 【索引】全項目、生薬、処方(あいうえお順)、処方(番号順)、効能・効果・適応疾患、過去問まとめ、ブログ記事一覧 共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中…