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真武湯

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しんぶとう エキス剤30番

<構成生薬>茯苓、白朮、芍薬、生姜、附子

もとは玄武湯。玄武帝という皇帝のお名前と重複することを避けて変更した。玄武とは附子のこと。

<出典> 『傷寒論』少陰病

「太陽病、汗を発し、汗出でて解せず、其の人仍発熱し、心下悸、頭眩、身潤動、振振として池に擗れんと欲する者は、真武湯之を主る。(傷寒論、太陽病)」

「少陰病、二三日已まず、四五日に至って腹痛、小便不利、四肢沈重疼痛し、自下痢する者は、此れ水気有りと為す、其の人或は欬し、或は小便利し、或は利せず、或は嘔する者は、真武湯之を主る。(傷寒論、少陰病)」

<効能>

<使用目標>

<藤平健先生の使用目標>次の7つのうち一つでもあればOK。

  1. ふらっとする
  2. 雲の上を歩くよう
  3. 寄りかかりたくなる
  4. 斜行感…まっすぐ歩いているつもりでも横にそれそうになる
  5. 斜行…まっすぐ歩いているつもりでも横にそれる
  6. 地震感
  7. 横走感…目の前のものがサーっと横に走るようなめまい 

<鑑別>

冷えを効能にもつ処方。

下痢を効能にもつ処方。

めまいを効能にもつ処方。


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